インタビューinterview

【パーソルプロセス&テクノロジー】沖縄にいながら、チャレンジングな仕事ができるって、素晴らしい!

●今回インタビューする北村さんは、東京からご家族でIターンしたシステムエンジニアで、現在開発規模が総額50億円という巨大プロジェクトに携わっています。
●「住みやすい環境に身を置き、やりたい仕事が思う存分にできている」と、沖縄移住生活を満喫されている北村さん。「仕事もプライベートも、毎日とても充実しています!」と話す明るい表情がとても印象的でした。
●北村さんの活躍の場であるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、システムソリューションなど、コンサルティングから設計、開発、運用まで一環したサービスを提供している会社です。
●社員数は3166名(2017年4月時点)、沖縄オフィスのメンバーは約30名。そのうち、Iターン組5名、Uターン組5名という環境の中、様々なキャリアや経験を持つ優秀なメンバーとともに、日々切磋琢磨しあっているそうです。

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 システムエンジニア

北村誠基さん

2014年4月に東京から沖縄へ移住。同じくIターンの奥様と1歳の息子さんの3人家族。出身地大阪のIT系の専門学校を卒業後、東京のIT企業に勤め、6年間システム開発に携わったのち、現在のパーソルプロセス&テクノロジー株式会社 沖縄オフィス(旧:株式会社IBS Global Bridge・通称GB)へシステムエンジニアとして転職。

移住の経緯について

もっと成長できる、ワクワクする仕事を!

以前在籍していた東京の会社では、6年間システム開発に携わっていました。仕事をして行く中で、日増しに、このままの状況ではこれ以上自分自身があまり成長できないのでは、という思いを抱くように。ついには「やりきった感」「退屈感」を感じたことから、転職を決意しました。

最初は東京で、自分のスキルを活かし、成長できそうな会社を探し始めましたが、これだ、と思える会社が見つかりませんでした。そこで改めて、自分の望む生き方はなんだろう?と突き詰めて考えた時に、場所にこだわらず、海外など、環境の違う場所で働くという選択肢もあるのでは、と思うようになりました。

もともと、夫婦ともに都会が好きではなく、仕事ありきで東京に住んでいたという状況でしたので、生活の場を東京に限定して考える必要はない、という思いがありました。

 

思いきって環境を変えてみたい、という気持ちの芽生え

同じ仕事ができるのであれば、場所は限定しないで考えてみよう。でもせっかく環境を変えるのであれば、思いきって大きく環境を変えた方が、今までとは違う経験ができて、もっと人生が豊かになるのではないか。そして、もっと成長ができるのではないか。

そのような思いで、最初は海外…特にアメリカ、ヨーロッパ各国、オーストラリアなどをメインに仕事を探し始めました。それらの国に絞った理由は、気候や環境、文化、治安といった意味で、暮らしやすいのではないかと考えたからです。

しかしそれでも、これだ!と思える仕事はなかなか見つかりませんでした。そこで、今度は国内の目を向けてみよう、と。国内で一番最初に候補に上がった場所が、沖縄でした。東京とは異なる、衣食住全てにおいての独特の文化に興味や共感を抱いていたこと、治安が良いこと、暖かい気候であることが何よりのポイントでした。

 

沖縄で見つけた、「これだ!」と思える仕事

さっそく沖縄での仕事を探し始めたところ、すぐに当社グローバルチーム型開発という求人内容を見つけ、会社についても調べていくうちに、これだ!という思いを抱き、すぐに応募しました。応募の決め手はいくつかあり、まず募集要項にあった、グローバルチーム型開発というプロジェクト(後述)はとても興味深く、自分のスキルを十分生かすことができ、さらに自分自身の成長につながると感じる業務だったこと。また、前職ではWindowsアプリケーションの開発をしており、Webアプリケーション開発の経験がなかったのですが、その経験を積むことができる環境だったこと。そして何より、今までの仕事探しの中では一度もなかった「ワクワク感」を強く感じたからです。

当社は東京に本社があるので、東京本社の会議室から、テレビ電話で沖縄オフィスとつなぐ形で面接をしました。面接から採用までとてもスムーズに進みました。沖縄での転職活動は、この1回のみです。仕事と生活の理想がうまくはまって、このような結果になり、本当によかったです。もしもこの会社との出会いがなかったら、ひょっとしたら沖縄へ移住するまでに至らなかったかもしれません。

 

現在の仕事について

巨大プロジェクトで感じる「やりがい」とは

現在、グループ内の、開発規模が総額50億円という巨大プロジェクトである、基幹システム刷新案件に携わっています。これはジャンルでいうと、バックオフィス系の業務管理をするための基幹システムです。これを2年半かけて完成させる予定で進めています。

当社では、国内のエンジニアと海外のエンジニアが1つのチームとして英語でコミュニケーションを取りながらシステム開発を行う「グローバルチーム型開発」という手法を採用しています。沖縄ではニアショアでの開発が多い中、パーソルプロセス&テクノロジーでは上流工程から保守運用まで一貫して関わることができます。

私はこのプロジェクトの中で、ベトナムにいるメンバーを含む数名のプロジェクトメンバーに対して、作業の指示や、成果の確認をするというディレクション業務を担当しています。海外のメンバーと英語を介して、システムの開発内容の認識合わせや、実際に開発したシステムの確認をする、といったやりとりを重ね、ブラッシュアップしながらひとつのものを作り上げていくことに、とてもやりがいを感じています。日本でも、これほどの巨大プロジェクトを実施している会社は少ないことや、グループ内からのシステム開発の引き合いが多いことも、やりがいを感じるひとつの大きな要素です。

 

英語のスキルアップで、さらに仕事の幅を広げたい

現在、ベトナムのメンバーのやり取りは全て英語を使用しています。仕事で英語を使うのはシンプルに楽しい要素でもありますし、英語を介してより英語圏やアジアの人たちとの仕事を出来るようになっていった方が、仕事の幅が広がります。世の中の流れとしても、今後仕事をする上で英語はより必須となってくると思いますので、英語を使って仕事ができるのは、やりがいと充実感につながっています。

英語については、私は本やDVDなどによる独学に加え、社内で英語の講師を呼んでレッスンを受けることができます。この機会を積極的に利用することにより、生きた英語を多く学ぶことができています。

 

現在の会社について

チャレンジングな仕事ができる、恵まれた環境

この会社のよさは、新しいことに積極的に取り組めること、つまりチャレンジングなところです。だから退屈することがありません。当社には、事業自体の規模感や開発形態がチャレンジングである以外にも、チャレンジングなことができる仕組みがさまざま用意されています。ひとつは、1年に1回開催される「0 to 1」という企画です。

これは、自分でやってみたいアイデアを出して、それが採用されれば、そのプロジェクトを事業化していくことができるというものです。

他にも、公募により興味がある他部署へ移動することができるほか、普段仕事をしている中でもこの部分をやりたい、と自ら手をあげ、素質があることが前提ですが、プロジェクトリーダーやマネージャーとして任せてもらえる環境があります。沖縄にいながらこのような仕事ができるのは、とても素晴らしいことだと思います。

 

沖縄移住について

通勤時間が軽減して得たもの

今はモノレールで通勤しており、乗車時間は正味10分で、ドアtoドアで片道20分です。モノレールはラッシュの時間帯でも車内スペースには余裕があり、快適に通勤できます。以前は満員電車に1時間乗って通勤していた生活で、毎日強いストレスを感じていました。今は完全にその生活から解放され、しかも通勤時間が短縮されたことから起床時間が以前より1時間ほどゆっくりになりました。おかげで、時間も気持ちも余裕のある生活を送ることができています。

 

沖縄に家族で暮らしてみて感じること

東京よりも家賃は下がり、住まいは広くなりました。移住後に子供が生まれたのですが、ゆったりした空間でとても快適に生活することができています。何より、冬暖かいというのはとても過ごしやすいです。通年暖かいので、冬服を買い足す必要があまりなく、洋服代も格段とかからなくなり経済的です。さらにパーソルプロセス&テクノロジーではスーツ着用が必須ではないためスーツ代がかからなくなりました。その分おいしいものを食べたり、余暇を充実させることができ、満足しています。

子供を育てる環境としても、東京であれば移動は全て電車で、不便や不安がつきものだったと思いますが、沖縄での移動手段は車なので、安心して楽に移動できることにメリットを感じています。

 

最後に、沖縄へのUIターン転職を考えている人に一言お願いします!

私は、自分自身の成長の場としてパーソルプロセス&テクノロジーを選びましたが、沖縄にはさまざまなIT企業があり、土地の優位性からアジア各国をはじめとした海外とのやりとりも盛んです。そのため、やりがいのある仕事やスキルアップできる環境はたくさんあると思います。仕事でチャレンジができる環境を見つけ、そして移住という一つのチャレンジも楽しみながら、失敗を恐れず、なんでもやってみるとよいと思います。

もし迷っていたり悩んでいる場合は、まずは沖縄に来てみる、もしくは沖縄の企業に直接話を聞いてみるなど、まずはアクションを起こすことが最初の一歩だと思います。私のように、ハッピーな沖縄転職・移住を一人でも多くの皆さんが経験できるよう、沖縄移住のいち経験者として応援しています!

 

北村さん、ありがとうございました。

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