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mediba seasorizeカンパニー沖縄オフィス訪問レポート

2025年07月18日

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2025年6月に、株式会社mediba seasorize(シーソライズ)カンパニーのオフィスにお邪魔してきました!

seasorizeカンパニーは株式会社medibaの沖縄支社として、au関連サービスをはじめとした様々なコンテンツにおける各種BPOサービス事業を展開し、最適な運用ソリューションを提供しています。

オフィスは、浦添の西海岸エリアにあるゆがふBizタワーにあり、オフィスからは空と海が一望できます。

 

社名の由来に込められた、広がる未来と希望

 

社名の「seasorize」は、sea(海)+ sora(空)+ rise(昇る)+ z(未知・未来)を組み合わせた造語で、夢と希望が無限大に広がる海と空(未来)に向かって、社員全員で飛び立とうという意思が込められているそうで、オフィスも沖縄のきれいな海と空をイメージしてデザインされています。

 

エントランスに入るとまず目に入るのが、海から空へと移り変わるようなブルーグラデーションが印象的な壁。

セキュリティ体制は非常に厳格で、執務エリアには通信機器の持ち込みが禁止されており、入室前にコインロッカーへ荷物を預けます。さすがKDDIグループの一員という安心感と信頼性を感じさせる環境です。

 

執務エリアからは大きな窓越しに青い空と海が広がり、心地よい光が差し込みます。

オフィスはビルのワンフロア貸し切りで広々とし、観葉植物やカラフルな家具がリラックスした雰囲気を演出しています。

 

カフェのようなリフレッシュスペースと、感謝のぬいぐるみたち

 

まるでカフェのようにおしゃれなリフレッシュルームも完備されており、海を眺めながらほっと一息つける空間となっています。

社員の皆様はこちらでランチを食べたり、業務後にはボードゲームで盛り上がることもあるそうです!

また、オフィス内を歩いていると、あちらこちらにぬいぐるみが…!

これは、社内表彰制度で賞を受賞した社員がトロフィー代わりにもらえるものだそうで、遊び心とチームワークを大切にするカルチャーが感じられました。(※2025年6月取材時点の施策です)

 

KDDIグループならではの福利厚生と働きやすさ

 

seasorizeカンパニーの社員の平均年齢は約34歳、女性がやや多い構成で、リモートワークは全体の4割程度。

テスト業務など出社が必要な職種も多く、出社率はおおよそ6割となっているそうです。

 

会議室には、「ハイビスカス」や「デイゴ」など沖縄の花の名前がつけられているのですが、これは"会話に花が咲くように"という想いを込めた社員の方のアイディアが採用されたとのことでした!

 

会議室以外にも、フリースペースがたくさん用意されており、メンバー同士で緊密にコミュニケーションをとりながら仕事を進めていける環境だと感じました。

無料の社員駐車場が完備されているのも嬉しいポイント。残業時間も月10〜20時間程度と、ライフワークバランスを保ちながら働ける環境が整っています。

 

mediba seasorizeカンパニーでは、以下の2職種を積極採用中です!

・テストエンジニア(実行リーダー)

・大手通信キャリアグループのBPO事業ラインマネージャー

 

▽詳しい求人情報はこちら▽

https://www.itcokinawa.jp/recruit/2090

 

ご興味のある方は、コーディネーターからより詳細な企業説明をさせていただきますので、求人ページよりぜひエントリーをお願いします!

 

面談のお申し込みはこちらから↓
https://qsx.jp/a/itco/interview/1

 

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