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沖縄はお盆にお金を燃やします… ただし、あの世のお金です。

2016年8月10日

  • 沖縄生活情報

日本各地、猛暑&酷暑となっているようですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか? そろそろ、夏休みだったり、お盆休みだったりするかと思います。

さて、そのお盆ですが、沖縄での行事は旧暦で行われることが多く、お盆もそのひとつです。今年(2016年)は8月15~17日(一部地域では18日まで)がお盆になります。御先祖様を迎える「ウンケー」(今年は15日)、そしてご先祖様をお送りする「ウークイ」(今年は17日)があり、その間にもお祈りや独特の食事があります。

■移住者から見たお盆
<ウークイではお金を燃やす>
「ウチカビ(打ち紙)」と呼ばれるあの世で使えるお金があり、ウークイではご先祖様があの世で使うお金に困らないように、ウチカビを燃やしてご先祖様に持たせるそうです。あの世でもお金が必要なんですね。ちなみに、ウチカビは沖縄のスーパーマーケットで買うことができます。

<太鼓の音が響きます>
お盆の時期には、街のいろいろなところから太鼓の音が聞こえてきます。エイサーです。エイサーは沖縄の盆踊りのようなもので、ご先祖様がちゃんとあの世に帰れるようにもてなし、祈願するものです。盆踊りのようにやぐらを立てて、その周りで踊るのではなく、旗頭を先頭とした一団が太鼓を叩きながら歌や囃子に合わせ踊り、各家庭を周っていきます。沖縄の人にとっては、お盆といえばエイサー、とのことです。


 

お盆以外にも沖縄では県外では見られない伝統行事が多くありますが、それはまたご紹介したいと思います。

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